12月8日(月)
下灘小学校のシンボルは、平成15年に植え替えられた大きなイチョウ
秋を過ぎ、黄金色に輝く葉っぱがわっさわっさとざわめきながら
子どもたちの元気な姿を見守っています
冬本番に突入した12月
今日は少し日が差して、温かい昼休みになりました

「よし!あそぶぞー」
寒さもへっちゃら 元気な声が響く昼休みの運動場
ブランコや吊り輪、ジャングルジム
競い合いながら思いっきり遊具で楽しみます

鉄棒も大人気!
ふと学級園へ 冬の畑の様子も気になります
たくさんの子どもたちが一輪車にも挑戦
昼休みの校庭は本当ににぎやか
ふと見上げると
だんだん イチョウの葉っぱが少なくなっているようで…

季節が進むにつれ 植物も次の命をつなぐ準備に入ります
はらはらと舞い落ちる 黄金色の葉っぱたちは
「寒さに負けず 元気に遊ぶんだよ~」
子どもたちに お別れの挨拶をしているのでしょうか

たくましく 外で元気よく遊ぶ下灘っ子
今週も冬の寒さを楽しんで たくましくいきましょう!
12月5日(金)
師走に入って急に寒さが増してきました!
登校してくる子どもたちも ぶるぶる震えながら
厚めの防寒着を身にまとい どこかしら足取りも重い?

しかし 教室に入れば心配無用
それぞれの学年で しっかり集中!
頑張って学習に臨むいつもの下灘っ子の姿がありました

国語科で学習したことを基に、絵を織り交ぜながら詩作りに励む低学年児童
画像資料や教材から、大切なところを読み取り まとめる中学年児童
学期末に開催される、年忘れ集会の準備に余念がない高学年児童

みんな表情は真剣です 頑張っていますね
一生懸命に取り組む毎日の積み重ねが 一人一人の成長につながっています
2学期も残り2週間
寒さに負けず みんな「全集中」です!
12月4日(木)
全校一斉に避難訓練を実施しました
学校が位置する下灘地域は
四国電力伊方原子力発電所から30㎞圏内に位置します

今回は大きな災害が発生したことを想定して
地震や放射能災害から身を守るための訓練でした
地震からの避難 そして放射能災害からの避難
2段階の避難行動について訓練を実施
自らが考え、正しく命を守る行動を身に付けるための大切な学びです

長年、下灘地域では災害が起きていません
しかし 安心してはならないこと
自分の判断の基、命を守る行動を取ることが大切になること
そして家族や知人と訓練方法などを共有することの大切さを
改めて理解しました
今回は伊予市危機管理課の方々にも視察していただき
重要なポイントについて助言いただきました

すべての子どもが真剣に取り組みました!
ご家庭でも災害から身を守ることについて、子どもたちとお話をしていただけたら幸いです
12月3日(水)
「子どもがいない地域のことを もっと知ろう」
今日の学習は3回目
校区内山間部の「本村(ほんむら)」地区と「松尾・壺神(まつお・つぼがみ)」地区に出発しました

今回は地区内にあるお寺で座禅体験や茶道体験をしたり
廃校になった学校についてのお話を聞いたり
また、フィールドビンゴで豊かな山の自然の美しさを堪能!

様々な方と交流しながら
新たな下灘の魅力を 心癒される尊い時間の大切さを共有することができたようです
肌で感じた地域のすばらしさ しかし…
深刻に感じたのは 人々の流出による過疎化です

訪問した一部の地区は 世帯数は数件ほど…
つながりを持ち続けながら 地域の火を灯し続けたい
子どもたちの報告に そんな思いがにじみ出ていました

御協力いただいた地域の皆様
貴重な機会を与えてくださりありがとうございました
きっと来年も伺いますね!
12月2日(火)
学校園で育てていたサツマイモ
先月収穫したものの…
残念ながら 大きく育ちませんでした
日照の関係か 土の状況か…
原因が分かりませんでしたが 収穫できたサツマイモは
どれも かわいらしいミニミニサイズ

それでも 秋の恵みをおいしくいただこうと
1・2年生がチップスやイモけんぴに調理して
サツマイモのおいしさを堪能しました
サイズは小さかったけれど
精一杯 空から 大地から 愛情をもらって実ってくれた「おいもさん」
とってもおいしかったようです!
感謝 感謝ですね
12月1日(月)
2学期末の表彰式を実施しました
学校内外において、様々な活躍をした子どもたち
みんなでその栄誉を称えました

今回は
健康作文応募 理科自由研究作品展
伊予地区陸上大会 読書感想文コンクール
えひめこども美術展 など
それぞれで優秀な成績を収めた児童が
堂々と胸を張り 立派な態度で賞状を受け取りました

すばらしいですね!
でも 今回入賞を逃した皆さんも
しっかり目標に向かって努力をしたことに大きな価値があります
全校みんなの栄誉を称えたいですね
11月27日(木)
校内マラソン大会を実施しました
会場は下灘の海岸沿い 公園グランドとその周辺
何度か試走を重ね 慣れ親しんだコースです

澄み切った青空と 心地よい海風が吹き抜ける中
いよいよスタート

ご家族や関係の皆さんをはじめ、たくさんの方が駆けつけてくださり
子どもたちの応援や安全確保のためのサポートをしてくださいました
持久走が苦手な子どももいます
でも、全員果敢にゴールを目指して走りぬきます

「がんばれー」「あとひと踏ん張り ペースアップ!」
あちらこちらから エールが聞こえます
そして 下灘の海風が 太陽が 海鳥たちが 子どもたちを全力で応援!
様々な後押しのおかげもあり 一人一人が苦しい時間をしっかりと乗り越え
全員が完走しました! よく頑張りました!

「苦しくても チャレンジする」
困難なことにもあきらめずに挑み 達成感を味わうことで
心も体も一回り成長できるはずです

入賞しても 入賞できなくても 走りきった子供たちは全員◎
マラソン大会での頑張りをたたえ さらなる成長につなげたいと思います
ご声援 ご協力いただいた皆様 ありがとうございました
11月26日(水)
先日、地域の方々をお招きして楽しんだ「あきランド」
あれから2週間...
子どもたちは まだまだ腕をまくって今日の準備を進めていました
今度は下灘保育所の園児たちをご招待!

優しいまなざしで
分かりやすい言葉かけで
自分が作ったおもちゃの楽しみ方を
丁寧に説明していました

「みんな喜んでくれるかな…」
小さい子への心遣い 雰囲気づくり
これも子どもたちにとって大きな学びです

今年の「あきランド」は終了
満足げな園児も1・2年生も笑顔ですが 何か寂しさが残ってる?
楽しい秋を過ごすことができたんだね でも もう秋も終わっちゃうかな…

今度は冬を楽しもう!
楽しい秋を演出してくれた 1・2年生の皆さん
すてきな「あきらんど」を作ってくれて ありがとう!
11月25日(火)
小学校では様々な活動や学習を通して外国語に親しんでいます
定期的にALT(外国人指導助手)に来校していただき
主に3~6年生の子どもたちの学びをサポートしてくださっています

今日は1・2年生も「えいごで楽しむ」活動を実施しました
学級担任とALTが連携しながら
表現したり 活動したり…
遊びのような感覚で「ことば」に親しんでいきます

「いろいろな動物を英語で言うと?」
「elephant.. monkey.. horse... 」
また「streight」「left」「right」「back」を使って
友達や先生を誘導していく「動物に会いに行こうゲーム!」も大盛り上がり
上手に伝えて しっかり聞いて… 成功したらみんな笑顔です

世界には様々な言語があります
覚えて使うのは難しいけれど…
言葉で 表情で 動作で 工夫しながら表現し
伝わったときには とっても嬉しいですね
11月21日(金)
双海地区公民館にお世話になり、「高齢者一日入学」を開催しました
地域のお年寄りの皆様を中心に下灘小学校にお招きし
昔の遊びで交流したり 音楽を楽しんだりして
すてきな時間を過ごしました

下灘小の全校児童数は23名
この日、参加してくださった地域の方々は同じく23名
笑顔いっぱいの表情も わいわいとにぎやかにおしゃべりする声も 普段の倍以上です!

竹でっぽう こままわし 羽根つきや折り紙遊び
さらにはモルックやバルーンアートなど

お年寄りの方々が先生役を務めてくださり
製作したり 体を動かしたり
「おじいちゃん おばあちゃんたち すごい! 名人だね!」
あちらこちらで 子どもたちの感嘆の声が上がりました

また 老人会長さんが中心となり
この時期に地域で栽培している有名な柑橘「紅まどんな」の説明と試食会
地域の誇りと 産業を守り続ける生産者の皆さんの努力について学ぶことができました

後半には、双海地区にお住いの方によるウクレレ演奏鑑賞
子どもたちがお礼に披露した 伝統芸能「下灘太鼓」
盛りだくさんの交流会になりました

人口減少は様々な地域で抱えている問題です
下灘地域も少子高齢化 人口の減少は進む一方です
しかし 小さな地域ではあっても 人々との「ふれあい」は絶やしたくありません

人生の先輩方 下灘地域を長年守ってくださっている方々とたくさんふれあい
温かい気持ちに触れることで生まれる 敬う心 感謝する心を大切にしたいです
そして 地域を愛し 将来を豊かにたくましく生きる力を育みたいと考えています

参加いただいた皆様 本当にありがとうございました!
笑顔があふれる中で お見送りをする子どもたち…
握手をしてお別れをする手に「熱い 地域の絆」を感じたかもしれません
11月20日(木)
いじめをなくすために…
県教育委員会が展開している 県内一斉ライブ事業「いじめSTOP!デイplus」
県内すべての小中学校をオンラインでつなぎ
いじめを防ぐために 様々な問題に対峙していく中で
「私にできること」を考えていきました

今回は四国中央市をメイン会場として
小学生と中学生 約22000人が参加して話し合いました

下灘っ子もライブ中継を視聴しながら真剣に考えました
「いろんな人に声を掛けよう 明るい学校にしたい」
「積極的にみんなに関わると みんなが安心する」
「人数が少ないからこそ みんなで遊んで絆を深めよう」

ずっと ずっと この想いを忘れずに…
みんなが笑顔でいられる 明るい未来をつくっていきましょう
11月19日(水)
「子どもがいない地域のことを もっと知ろう」
9月に始めた学習は、今回が2回目
今日は校区内山間部の「富貴(とみき)」地区と「満野空(みつのそら)」地区に出発!

地域の方々にお世話になり
一緒に秋探しのフィールドビンゴを体験したり
旧学校跡地の様子を聞いたり
遊びを通して交流をしたり

普段はなかなかお目にかからない地域の人たちと一緒に
昔から息づく自然や歴史について語らい 活動することで
ぐっと皆さんとの距離が縮まり 心と心のつながりができました

栽培中の「デコポン」や「紅まどんな」も
この地域の方々の努力の賜物 貴重な宝です
「下灘から全国においしい果物が届けられてるんだ!」
「魚もあるけど 果物もあるんだね」

広範囲にわたる下灘地域
この地で様々な産業を守る人々や
美しく豊かな海と山の景色
ずっと守っていきたいものです

「やっぱりふるさとはいいな すごいな」
子どもたちが知らないことはまだまだ… 今後も学習を続けていきます
御協力いただいた地域の皆様 ありがとうございました
今度は ぜひ小学校へお越しください!
11月18日(火)
月末のマラソン大会に向けて コースの試走は今日で2回目
昨日までのぽかぽか陽気とは打って変わり
一気に冬が来たかのような寒風が吹き抜ける一日でした

コースは海岸沿いの運動公園と体育館の周囲です
寒そうな海鳥が「がんばれ~」と言わんばかりに
水面から子どもたちを見守る中

この寒い気候が走りやすかったのか
みんな前回よりも快走を見せました

保護者の方も駆けつけてくださり
子どもたちの懸命な走りと安全をサポート

みんなナイスラン!
さあ 本番に向けて練習もラストスパートです
まだまだ 自己ベストを目指して駆け抜けましょう!
11月17日(月)
6年生は理科で学習している大地のつくりや石の様子について
体験を通して学びを深めるために見学に出掛けました
旧伊予市と旧双海町の境あたり
伊予灘を望む海岸沿いには巨大な「地層」が残っています

今日は伊予市地域創生課の方にお世話になり
長年の積み重ねで作り上げられた 巨大な自然の産物を見学しました
気の遠くなるような年月
海からの波や風が作り上げてきた大きな地層を目の当たりにして
子どもたちは ただただ目を丸くしていました

「家の近くでは見ない石がたくさんある」
「どうやったらこんな大きな層になるんだろう…」
「ものすごい長い年月がつくった自然… すごすぎる!」

校外学習での体験は
教科書や映像で得られる衝撃をはるかに超えます
壮大な自然の力 受け継がれた地球の歴史・・・

これからも豊かな自然を守っていく地球の一員として
自然科学の尊さを学んでいってほしいと思います
11月14日(金)
子どもたちがせっせと集めた「下灘の秋」
ドングリ 葉っぱ 松ぼっくりなどなど…
今日は1・2年生が地域の皆さんを招待して「あきらんど」を開催
みんなで作った「秋のおもちゃ」でおもてなしをしました

子どもたちがお客様一人一人をお出迎え
ドングリごまや松ぼっくりのけん玉
木の実のガラポンくじやゲームに きれいな葉っぱの釣り堀

一緒に遊んで お話をして みんなで歌を披露して
参加してくださった皆さんは笑顔いっぱいです
喜んでくださるお客さんの様子を見て 子どもたちも笑顔いっぱいです

観るだけじゃない 食べるだけじゃない
いろいろな工夫で楽しさが膨らんでいく
「秋」にはたくさんの魅力があるのですね

地域の皆様が学校を「憩いの場」として訪れてくださる
そんな機会をどんどん作っていき
老若男女 「学校いいね 下灘いいね」の笑顔を増やしていきたいと思います

「また 来てくださいね~」と手を振る子どもたちへ
「楽しかったよ~」と笑顔で返してくださる地域の皆様の姿
心が温まりました…