6月30日(火)
数年前から交流を続けている大洲市立河辺小
人口約500人強の愛媛県大洲市の山間部、河辺町にあるすてきな小学校です

今年、来校した河辺っ子は1年生わずか1名
それでも下灘っ子1・2年生4名は楽しみに待っていました!

体育科ではいっしょになって
チームリレーやボール運び鬼ごっこにチャレンジ
汗びっしょりになりながら、なかまと競い合う楽しさを味わいました
外国語活動にもチャレンジ
ALT(外国語指導助手)と一緒に
簡単な英単語を使ってジェスチャーゲームやフルーツバスケットを楽しみました
いっしょに食べる給食も、いつも以上に「にこにこ」がいっぱいです
最後は全校児童でお見送り… 「また、来年会おうね~」

いつもと違う友達と触れ合うことは、新しい宝物を得たような感覚でしょうか…
河辺小との交流後は 全校みんなが満面の笑顔になります!
6月29日(月)
「選挙って 大事なのかな?」
「投票しても 何か大きく変わるのかな?」

社会科で選挙の仕組みを学習したとき、子どもたちからこのようなつぶやきが聞かれます
小学生にとってはあまりピンとこない政治の仕組みや選挙制度

今日は、体験を通して、正しい選挙の仕組みを理解することを目的に
伊予市選挙管理委員会が講座を開いてくださいました

総務省主権者教育アドバイザーの方が分かりやすく選挙の仕組みについて教えてくださった後
「下灘市長選挙」と銘打った模擬選挙を体験

日頃からお世話になっている3人の地域の方に立候補者になっていただき
実際に自身の公約を演説で伝えてくださいました

「私はお年寄りに優しい下灘をつくります」
「子育てがしやすい下灘地域にします」
「食べ歩きができる商店街を復活させます」

それぞれの立候補者の思いを受けて、
本物の投票台、投票用紙、投票箱を使って模擬選挙の開始です
子どもたちは、投票だけでなく貴重な開票作業も体験しました
この日は地域の方々にも講座に参加していただき
選挙の大切さについてともに学んでいただきました

終了後
「まだ選挙権はないけれど 社会をよくするために自分たちが発信することは大事!」
「18歳になったら 進んで選挙に行こう」と子どもたち

自分が社会を変えられるよりよい社会の創り手になるということ
まだ選挙権を持たない子どもであっても、自分の意見を伝え続けることは大切です
6月26日(金)
先日、下灘保育所で収穫したジャガイモを
「こふくいもにして たべたい!」
子どもたちの願いを基にクッキングに挑戦しました

2年生の2人のお姉さんにも支えてもらいながら 1年生もチャレンジ!

「ていねいにイモを洗おう」
「皮むき器は簡単 でも手先に気を付けて…」
「ゆでている間に できることがあるよ」

教員との対話や子ども同士の教え合いで
協力しながら 楽しく 安全に

先生方にもおすそ分けすると…
「ほっくほくで 最高においしい!」
その一言で 子どもたちの笑顔もほっくほくです
自然からの恵みに 感謝ですね
6月25日(木)
全校19名の下灘小学校では、月に1回程度
昼休みに全校で遊ぶ「わくわくタイム」を実施しています
今日は今年度3回目

2つのグループに分かれ、計画した6年生らが丁寧に説明してスタートです!

Aチームは「しっぽとり おにごっこ」
Bチームは「ドッジボール」

低学年も楽しむことができるようにルールを工夫します

汗びっしょりになりながら 全員が笑顔!
異学年同士で楽しむ雰囲気は 下小の宝物です
6月24日(水)
「地域の魅力 再発見!」の学習を進めている3・4年生
先日の「下灘駅」編に引き続き、第2弾を実施しました
休日になると、浜辺のお店に人だかりが…
下灘でとれた、たくさんの海の幸をおいしくいただくことができる
すてきなお店が大人気なのです

その名は「ぴちぴち市」
切り盛りしてくださっている地域の豊田漁港の皆さんに来校いただき
お店について詳しく教えていただきました

おそろいのオレンジのシャツとエプロンを身に纏った
下灘の味を守ってくださっている「浜のお母さん」たちです
鱧入りじゃこ天や鯛めしなど、水揚げされるハモやマダイなどを使った絶品料理が大人気です
「下灘の海の幸をたくさんの人においしく食べていただきたいね」
「また来たいと思ってもらえるように おいしく調理していますよ」

この日、子どもたちはふるさとの自慢を2つ見付けました
美しい下灘の海の幸と
心を込めて下灘の魅力を伝えてくださっている「浜のお母さん」の存在です
6月23日(火)
1・2年生は先週の月曜日に引き続き、二度目のまち探検!
今回は…
老舗のお醤油屋さんと下灘郵便局が舞台です
あいにくの雨にも負けず
2年生のお姉さん二人がしっかりと1年生をリード!

伝統を大切に守り 丹精込めてお醤油作りに励む職人さんからは…
「一年以上材料をかき混ぜるものもあるんだよ」「1日40本くらいお醤油が売れるよ」
「すごい!」「びっくり!」なお話をたくさんうかがいました
場所を移動してうかがった郵便局では
局長さんと局員さんが笑顔でお出迎え!
仕事の内容や訪れる人のことをたくさん教わりました

「使ってくれるお客さん 訪れる地域の人を笑顔にすること」
二つの探検場所で学んだのは お仕事に励む皆さんの共通の思いです

「いつも通っているお醤油屋さん 古いけどすてきだね」
「とっても便利な郵便屋さん みんなが助かるね」
今日の発見した地域の宝は お客さんのために"すてきな真心”でお仕事をする「人々のすがた」でした!
6月22日(月)
3・4年生が学習している「地域の魅力、再発見!」
ふるさとの自慢の一つは 観光地で有名になった下灘駅です

今日は、以前に花の苗植えでお世話になった、地区の老人会長さんを学校にお招きし
下灘駅の魅力を再確認するためにインタビュー形式でお話をうかがいました

「観光客が増えているんだよ 小さい駅だけど1日300人くらいの人が駅からの景色を見に来るんだ」
「だけど少しごみが増えているなあ ルールを守らない人もたまにいるのが困っているんだよ」

子どもたちに分かりやすく、今の駅の状況や課題となっていることを教えてくださいました

お話を聞きながら驚きの表情を見せた子どもたちは
「下灘駅をさらに魅力的なものにしていきたいよね」「できることを考えて、PRしていこう!」

下灘駅からの景色は地域の宝
会長さんの「地域の人の協力で駅の魅力が保たれているんだよ…」
という言葉が、子どもたちの心に響いています
6月19日(金)
本校は全部で3学級
1・2年、3・4年、5・6年でそれぞれ完全複式学級を構成しています
また全県的にも児童数の減少に伴い、小規模の学校が増える傾向が見られます
複式学級…「準備が大変」「授業が難しい」「片方の学年は自習ばかり?」
そんな疑問や不安を取り除きたいものです
実は、複式授業は子どもたちが伸びる、先生が伸びるチャンスです

この日は伊予地区校長会が主催し、伊予郡市、大洲市の一部の教職員を募り
本校5・6年の複式授業の実際を見ていただく機会を設けました

単元構成の工夫、学習課題の立て方
自分たちで学ぶ体制づくり、声がけの種類やタイミング

様々な工夫を施すこと
複式授業が子どもたちの主体的な学びや思考の繰り返しを基に、深い学びを実現します

この日は規模の大小、小学校・中学校の学校種を問わず
たくさんの先生に「自信」と「やりがい」を持っていただきたく情報交換会を実施しました

大きい学校でも 小さい学校でも 子どもたちを伸ばすチャンスはたくさんあります
そのために教職員のレベルアップも重要です
若くてエネルギッシュな先生がどんどん学校を支えてくれることを期待します
6月18日(木)
全校児童19名
友達の数は少ないけれど
授業の中では、できる限り複数で考えを伝え合う活動を取り入れています

もちろんじっくり一人で考える時間も大切にしながら

友達の意見を聞く
どんな考えでも受け入れる
最適な答えにまとめてみる

様々な考え方に触れることで学びが深まります
この日は県教委や市教委からたくさんのお客様が来校されました
少人数でも、みんなでしっかり学ぶ姿を見ていただけたようです

頑張る 下灘っ子! 今日も友達と前進です
6月16日(火)
先週から体育科の学習は、全校一斉の水泳学習がスタート!
5・6年生はすでに7月の水泳大会に向けて練習が始まっていることもあり
もうすっかり慣れた動きで運動に取り組んでいます

1・2年生は小プールで水になれる「水あそび」
最初は消極的だった児童も 心地よい水の感覚を楽しむように徐々に笑顔です

3・4年生は正しい動きを身に付けながら
少しずつ泳ぐ距離を伸ばしていきました
心も体も鍛えながら…
正しい知識と動きで どんどん水と仲良くなってほしいですね!
6月15日(月)
1・2年生は生活科で町探検に出掛けました
学校近くのおなじみのまち
でも どんな場所? どんなお店?
よく調べてみないと詳しいことはわかりません

今回は「自動車整備工場」と子どもたちも以前に通った「保育所」を探検!
工場長や従業員の方、保育所長さんのお話をしっかり聞きながら
探検!体験!大発見! 探偵気分で調べたことを熱心にメモしていきます

「自動車の修理ができる工場の人はすごい!」
「保育所にこんな秘密があったなんて 知らなかったあ!」

それぞれの場所で丁寧に分かりやすく教えていただき
改めて、下灘の"すてき”を見付けられたようです

この探検は後日も続きます
次回はどこへ向かうのかな?
6月12日(金)
5・6年生は社会科の学習において
人々の生活がどのように成り立っているのかを学習してきました

大きな役割を果たしているのは「税金」
昨日は、その仕組みや意味などについて詳しく学ぶ「租税教室」を実施
伊予市税務課の担当の方に指導をしていただきました

「税金はどうして払わないといけないの?」
「消費税が高いとちょっと大変…」
子どもたちの疑問を基に、資料や映像を見ながら「税」について考えていきました
みんなの暮らしを守るため
よりよい未来をつくるため
「税金」が大きな役割を果たしていることを改めて理解したようです
6月11日(木)
3・4年生は「人権ポスター」制作に取り掛かっています
ポスターは見る人の目を引きたいものです
「みんなはどんな思いを伝えよう」
「見る人が明るい気持ちになるデザインがいいね」
「心が温かくなる"ふわふわことば”を入れよう」

どのようにデザインを作っていくかを学んだ後
まずは下絵を整えます

人の描き方や構図をじっくり考え
自分の思いを表現できるポスターになるように…

さあ どんな仕上がりになるのか楽しみに待ちたいと思います
6月10日(木)
5・6年生は説明文を読み取り、考えていく学習を進めています
それぞれの学年で学習課題が違います
子どもたちは、この時間何を学ぶのかをしっかり理解し
課題の解決に向けて学び合います

複式学習の場合、片方の学年で直接指導が行われている間
もう片方の学年は自分たちで学ばないといけません
5年生は「筆者は何が重要と述べているか」
6年生は「筆者は読者に伝えるためにどんな工夫をしているか」
が今回の課題

授業者が学習課題を説明した後
子どもたちはいつものルーティーンに入ります

一人で学ぶ 友達と学ぶ
教科書からキーワードを探す ワークシートに書き込む
タブレットで自分の考えをまとめる クラスのみんなと考えを共有する

教師からの一方通行だけではなく
目的地に向かって、複数の線路をたどっていくように
いろいろな方法で子どもたちなりに教え合い 確かめ合っていきます
子どもたちが自ら考え、試行錯誤しながら学ぶ力はとても重要です
その舵取りを担う教師の力をこれからも磨いていきます